2013年04月04日

イベント

4/4up:天然住宅主催イベント3.17「未来の当たり前を考えよう」報告

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

こんにちは。
天然住宅の田中竜二です。

3.17に開催したイベント「未来の当たり前を考えよう」の報告をします。

震災から2年経ち、政権が変わり、
震災後の原発との関わり方、エネルギーをどうしていくかという局面に私たちはいます。
明るい未来を考えるために、今回のイベントを企画しました。

天然住宅の代表二人と、ゲストに環境系の広告をつくっているサステナのマエキタミヤコさんをお迎えし、それぞれに講演してもらいました。

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今回のイベントは、天然住宅共同代表の田中優によるオフグリッドの提案が主な内容です。

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「ぼくは太陽光発電をずっと薦めてきましたが、ある事実を知ってとてもショックだったんです。それは、送電ロス。送電線に流すと電気は5739倍もロスしてしまうんです。」

つまり太陽光で発電しても、売電し、電気を送電線に流した場合、その瞬間に電気が消えてしまっている可能性があります。発電している家の周囲4〜5軒に、日中に電気を消費している家庭がない限りは。

一方で、太陽光で発電した電気の価格は今、とても高く買い取られていますが、その買取価格はそのまま一般家庭の電気代として(再生エネルギー発電付加金として)のせられています。

太陽光発電した場合は、オンサイトで使うことが一番効率的ということになります。
もしくは蓄電する。今まではこのバッテリーで高性能のものがありませんでした。

蓄電ができれば、「オフ・グリッド」して、電気的自立が可能になります。
オフは切る、グリッドは送電網の意味です。

そして、今その夢を可能にする高性能なバッテリーシステムができました。
それが慧通信のパーソナルエナジーです!

優さんは実際にこのパーソナルエナジーを岡山の自宅に入れています。

どこがすごいのか。。。
これがかなりマニアック!
マエキタさんが説明してくれます。

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まず、、、「爆発しない。」

・・・。
バッテリーシステムの評価の仕方なんてわからないですね。
それはそうです。
これまでになかったのですから。

そして、、、
・いっぺんに充電できる。1時間に10.5kwh。太陽光パネル12枚分。
・25年の長寿命。

詳しい人には聞いたらこれは「本当に??」と何度も聞き返したくなるほど驚くべきことなんです。

他にも、
・音がいい。聴覚障害の人に「音が聞こえる」と言わしめるほど、きれいな波長の音が出るのだそう。
・実残量表示をしている。携帯をはじめとする、あらゆる電池の減り具合を表示するランプは実残量表示ではありません。使用時間を元にしているものがほとんどなのだそうです。
etc…

このようなマニアにとっては、信じられないことのオンパレードな製品。
それが「パーソナルエナジー」。

もちろん、その技術の進歩は、人々の暮らしをより豊かにすることは言うまでもありません。電気をより安全に、より簡単に、より合理的にしてくれる。
なんといっても、電気を自給自足できるのですから。

独立電源で暮らすライフスタイルが「かっこいい」という世の中にしたい。
「ねーねー。と声をかけて、このことを話せるようにしたい」とマエキタさんは言います。

そして、それが未来の当たり前になっていく。
未来の当たり前を今にぐっと引き寄せていくために皆で協力していきたいと強く思うのでした。



posted by GUEST at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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