2008年06月10日

報告

6/10up: 間伐・植林体験のツアーのご報告

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。


6月7日、8日に宮城県大崎市にある川渡山へ間伐・植林体験のツアーを開催(主催:アンビエックス)しました。
20080609174739s.jpg

初日は間伐。
間伐とは、下草を刈り、細い杉の木を間引いて、明るい陽の入る森にすること。
手の入らない森は暗く、つたが杉の木にからみついて、成長を妨げます。
菅原社長さんが目印をつけてくれた細い杉の木を手ノコギリで倒していきます。
残った杉は、大きく枝を広げさらに高く太く成長できます。
玉切り(運びやすい大きさに切る)した杉を作業道まで運び出し、枝や葉もきれいに片付けると4時間程度の作業で、手の入った杉林には光が差し込み、きれいな林に変身しました。

夜は
エコラの家で大場さんから山のレクチャーを受けました。
疲れていたみんなでしたが、とても分かりやすく、山の現実が良く分かりました、と好評でした!


二日目は植林。20080609175244s.jpg
すでに伐採の終わった土地の整地をし、定間隔に杉の苗を植えて行きます。
苗といっても、3年かけて育てたもの。
9時から12時までの3時間程度の間約0.2ヘクタール(20m×10m)の斜面に500本の苗木を植えることができました。

ちなみに、30坪程度の天然住宅の家に必要な杉の木が約400本。
使えるようになるまで、60年以上の手入れが必要になります。

実際にやらせていただいて、どれくらい大変な作業なのかを身を持って体験しました。
栗駒木材のみなさんが、すでに下準備をしてくれているので、私達は一番楽な作業の部分だけの体験ともいえます。

それでも、傾斜地での伐採や枝運び、苗を植える作業は普段肉体労働をしない者にとっては重労働。
作業時間はそれぞれ4時間程度でしたが、心地よい疲労のあとのおにぎりは格別!
おいしくいただきました。

鳴子温泉は古くからの温泉町。仕事の後の温泉もゆったり楽しませていただきました。
次回は是非ご参加ください。

川渡山は植林の森、広葉樹の森、栗林、小川など、さまざまな表情が楽しめる珍しい山なのです。
川渡の山、私はお邪魔する度に好きになります。
杉の林、広葉樹の林、栗林。せせらぎでは釣りも出来そうです。

今後も、色々な形でのツアーを企画します。
ご期待ください!

主催のアンビエックスさんの報告はコチラ その1

その2





posted by てんねん at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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