2013年04月04日

イベント

4/4up:天然住宅主催イベント3.17「未来の当たり前を考えよう」報告

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

こんにちは。
天然住宅の田中竜二です。

3.17に開催したイベント「未来の当たり前を考えよう」の報告をします。

震災から2年経ち、政権が変わり、
震災後の原発との関わり方、エネルギーをどうしていくかという局面に私たちはいます。
明るい未来を考えるために、今回のイベントを企画しました。

天然住宅の代表二人と、ゲストに環境系の広告をつくっているサステナのマエキタミヤコさんをお迎えし、それぞれに講演してもらいました。

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今回のイベントは、天然住宅共同代表の田中優によるオフグリッドの提案が主な内容です。

P1010015.gif

「ぼくは太陽光発電をずっと薦めてきましたが、ある事実を知ってとてもショックだったんです。それは、送電ロス。送電線に流すと電気は5739倍もロスしてしまうんです。」

つまり太陽光で発電しても、売電し、電気を送電線に流した場合、その瞬間に電気が消えてしまっている可能性があります。発電している家の周囲4〜5軒に、日中に電気を消費している家庭がない限りは。

一方で、太陽光で発電した電気の価格は今、とても高く買い取られていますが、その買取価格はそのまま一般家庭の電気代として(再生エネルギー発電付加金として)のせられています。

太陽光発電した場合は、オンサイトで使うことが一番効率的ということになります。
もしくは蓄電する。今まではこのバッテリーで高性能のものがありませんでした。

蓄電ができれば、「オフ・グリッド」して、電気的自立が可能になります。
オフは切る、グリッドは送電網の意味です。

そして、今その夢を可能にする高性能なバッテリーシステムができました。
それが慧通信のパーソナルエナジーです!

優さんは実際にこのパーソナルエナジーを岡山の自宅に入れています。

どこがすごいのか。。。
これがかなりマニアック!
マエキタさんが説明してくれます。

P1010021.gif

まず、、、「爆発しない。」

・・・。
バッテリーシステムの評価の仕方なんてわからないですね。
それはそうです。
これまでになかったのですから。

そして、、、
・いっぺんに充電できる。1時間に10.5kwh。太陽光パネル12枚分。
・25年の長寿命。

詳しい人には聞いたらこれは「本当に??」と何度も聞き返したくなるほど驚くべきことなんです。

他にも、
・音がいい。聴覚障害の人に「音が聞こえる」と言わしめるほど、きれいな波長の音が出るのだそう。
・実残量表示をしている。携帯をはじめとする、あらゆる電池の減り具合を表示するランプは実残量表示ではありません。使用時間を元にしているものがほとんどなのだそうです。
etc…

このようなマニアにとっては、信じられないことのオンパレードな製品。
それが「パーソナルエナジー」。

もちろん、その技術の進歩は、人々の暮らしをより豊かにすることは言うまでもありません。電気をより安全に、より簡単に、より合理的にしてくれる。
なんといっても、電気を自給自足できるのですから。

独立電源で暮らすライフスタイルが「かっこいい」という世の中にしたい。
「ねーねー。と声をかけて、このことを話せるようにしたい」とマエキタさんは言います。

そして、それが未来の当たり前になっていく。
未来の当たり前を今にぐっと引き寄せていくために皆で協力していきたいと強く思うのでした。



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2012年10月17日

イベント

10/17up:講演「自然の力で木材を乾燥させるバイオ乾燥機について」@原宿 11/8 18:30- 森の駅推進協議会主催

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

森の駅推進協議会主催 研究会のご案内

今回の研究会では、木材の細胞を壊さない超低温乾燥「バイオ乾燥機」の開発者として話題の伊藤隼夫様をお招きします。

伊藤様は、エイズ治療薬や鳥インフルエンザ感染防止薬の開発など、医療分野で活躍されてきた方で、2001年からは、これまで培ってこられた医学技術を木材乾燥に応用することに尽力され、「バイオ乾燥機」を開発されました。

一般的な人工乾燥機が80〜120度の高温で乾燥させるのに対し、伊藤様の開発された「バイオ乾燥機」は、人の体温に近い35℃前後を熱源として木材を乾燥させる画期的なものです。

木材の強度を保つためには、木の細胞を破壊させないことが第一条件ですが、高温乾燥では木材の「内部割れ」が顕著であり、さらに減圧、高周波などの使用は木材破壊ともいえるものです。実際、国宝や重要文化財建造物などでは高温乾燥材は採用不可ですし、森の駅でもすすめていません。

その点、バイオ乾燥では、強度についてはもちろん、リグニンを酸化させず、変色も臭いもなく仕上がります。この優れた技術は、木材の文化財建造物保存協会(国宝の寺社仏閣のほとんどを設計監理している)の本社ビルの新築でも採用されるほどで、その他、国宝の復元工事などにも広く使われています。

木材の活用を後押しする、この画期的な木材乾燥技術について学んでみませんか?
皆さまのご参加をお待ち申しております。なお、ご多忙な方は、HP「森の駅発」をご覧になって戴ければ幸甚です。

1 日 時:平成24年11月8日(木曜日)18:30−21:30
2 場 所:「ベニーレ・ベニーレ」(下記地図参照)
渋谷区神宮前四丁目31−10 YMスクエアー5F TEL:03-5775-5333
3 講 師:伊藤隼夫様(バイオ乾燥機株式会社 代表取締役)
4 話 題:「自然の力で木材を乾燥させるバイオ乾燥機について」(仮題)
5 会 費:3000円(軽食付き)
6 お申し込み:happysun9@gmail.com にお願い致します。




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2012年09月10日

イベント

9/10up:天然住宅バンク・総会スペシャル企画2012.9.20 田中優×須藤久孝氏

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

 
天然住宅バンク理事長・田中優×汲キとう農産代表・須藤久孝氏トークイベント
「私たちが未来に届けたいもの、残したいもの」

 
2011年3月11日に起きた東日本大震災によって、東北地方に暮らす多くの生産者がさまざまな被害を受けました。
とりわけ福島県では、放射能汚染の影響で手塩をかけて育てた家畜や農作物がまったく売れない、それどころか出荷すらできないという事態に陥りました。
また、「福島県で生産された」ことを理由に、放射能汚染が認められないにも関わらず、風評被害を受け、販売に影響が出た生産者もたくさんいます。
 
天然住宅バンクの理事長である田中優が、漫画「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲さんから相談を受け、会津若松で合鴨米の栽培を行う「すとう農産」を訪れたのは2011年12月のこと。
それから私たちらしい支援の形を考え、消費者が生産者を買い支え、直接つながる仕組みとして、「合鴨米交換カード」を作りました。

http://www.tennenbank.org/blog/?p=686
 
今回、すとう農産の代表である須藤久孝さんをお招きして、田中優とのトークイベントを開催します。
須藤さんのお話はとてもおもしろく、そして奥深いです。
文字通り、地にしっかりと足をつけ、日々、農業という「食べること」、「生きること」に直結した仕事をされている方から聞ける言葉に、たくさん力をもらえると思います。
 
天然住宅バンクが将来的に実現したいのは、「おカネに頼らなくても豊かに暮らしていける社会」です。
これまでの考え方を少し変えて、新しい未来の形をイメージし、それに向けてどんなことができるのか、
一緒に考えられる場になればと思います。
 
是非、お越し下さい!
 

日程:9月20日(木)午後7時〜午後9時30分(開場:午後6時45分)
場所:新宿区角筈地域センター 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4丁目33?7 7階会議室 http://www2.odn.ne.jp/~hak35040/page007.html
定員:50名
参加費:500円(天然住宅バンク組合員の方は無料です。当日、組合員証を持参下さい。)
参加申込み:
http://tennenbank.org/event/



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2012年05月16日

イベント

5/19・20 潟~ヤケン主催 オーガニック住宅(天然住宅監修)オープンハウス開催!

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

オープンハウスちらし (1)_01.jpg

5/19・20 11:00〜17:00
潟~ヤケン主催
オーガニック住宅(天然住宅監修)オープンハウス開催!

埼玉県志木市柏町4-8-24
http://yahoo.jp/YVerJe
東武東上線 柳瀬川駅から徒歩12分

潟~ヤケンの建売住宅です!
土地付き、延べ床約20坪
土台はヒバ材
構造材、内装材は全て低温乾燥燻煙杉
内装は和紙ベースの快適クロス
糊は天然糊を使用
システムキッチン、洗面台はホーロー製
オールステンレス製吊り戸
カラーステンレス浴槽
防蟻処理は天然ヒバ油
各室アース付きコンセント

ご都合が合えば、是非行ってみてください。
お問い合わせはチラシの連絡先まで。


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2012年03月14日

イベント

3/22(木)森の駅推進協議会主催:曳地ガーデンサービス講演「虫といっしょに庭づくり」開催

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

弊社代表である相根が幹事をつとめております森の駅推進協議会から市民フォーラムのお知らせです。

ご自分で植えた苗など枯らしてしまったことなどありませんか。
虫がどんな役割を担っているか知りたくありませんか。

曳地さんは夫婦二人の個人庭専門の植木屋です。
流行に流されない、伝統に縛られない、長く使え、なおかつ生活の中で愛着がわいていくというコンセプトの下、木の一本一本に合った剪定とともに、機能的で、シンプルな飽きの来ないデザイン、そして、なるべく環境に負荷を与えない自然素材や材料で、ていねいな庭づくりをしています。

本年1月に天然住宅の完成見学と併催にて曳地ガーデンさんによるオーガニックガーデンセミナーを企画したところ、大変なご好評をいただきすぐに定員が一杯となりました。

お庭の有る無し関係なく、ぜひ足をお運び下さい。足元の小さな緑さえ自然の一部と思えてくる不思議な気付きが必ずあります。

≪イベント内容≫
3月22日(木)「虫といっしょに庭づくり」 〜庭づくりから森を考える〜
          
講師:ひきちガーデンサービス 曳地 義治・曳地 トシ
18:30―21:00 原宿 ベニーレ・ベニーレ 6F「ミラノ」
(渋谷区神宮前4−31−10 YMスクウェア TEL03-5775-5300)
3000円(ビール・ソフトドリンク、軽食を用意しています)先着30名様
          

お申込は下記事務局連絡先までご連絡ください。
事務局の電話番号 03-3771-4870
事務局アドレス morinoekihatsu@tbz.t-com.ne.jp



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2012年02月15日

イベント

3/4(日)「森を守れる住まいづくりを」JSTフォーラムのご案内

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。


JSTフォーラムのご案内_2012.3.4開催.jpg


天然住宅の田中優が代表をつとめるJST(科学技術振興機構)のフォーラムです。どなたもご参加できます!

日本の森林は今、多くの問題を抱え、手入れが行き届かずに荒廃が進んでいます。

天然住宅は従来の仕組みを、市場サイドの家づくりから見直し、利益を山に戻す仕組みへと変えました。

家を建てることが山の手入れにつながり、建主は森を守る人の連鎖の一部になります。

森や街、住まいの未来を考える市民・建築業・林業従事者の方々、、多くの参加をお待ちしています! 


第1部 フォーラム 13:00〜17:30 無料
2012年初頭「森・街プロジェクト」の大きな変貌を 
 堀尾正靱(地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会研究開発領域総括)

森と街をつなぎ、市場に受け入れられる新たな仕組み 
 田中 優 (プロジェクト代表・一般社団法人 天然住宅)
 相根昭典 (一般社団法人 天然住宅)

天然住宅と気候変動対策,天然住宅の木材,居住環境
 外岡 豊 (埼玉大学経済学部)
 安藤幸世 (名古屋大学大学院)
 高口洋人 (早稲田大学理工学術院)

中古住宅市場は作れるか 
 小川直也 (株式会社アミタ環境認証研究所)
 前田拓生 (認定NPOまちぽっと)

まとめ・討論


第2部 2012年の展開を語る会 18:00〜20:00 飲食費2000円
今後に向けて、多分野の話題提供者の皆さまと懇親会形式で語り合います。
 木材生産地(宮城)、各地の賛同建設会社、天然住宅居住者、津波被災者(気仙沼)より・・・等




開催概要
日 時:
2012年3月4日(日) 第1部13:00−17:30 第2部18:00−20:00

場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 第1部:63号館201教室
     東京都新宿区大久保3-4-1
     (都心線 西早稲田駅 直結 / 高田馬場駅 徒歩15分)
      http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

お申し込み:morimachi8@gmail.comへお名前・ご所属・連絡先・
     第2部への参加のご意向を明記してお申し込みください。
     *いただいた個人情報は、本会の参加者の確認、今後の当PJの
      イベント等の情報提供のみで利用します。


主 催:JST・社会技術研究開発センター『地域に根ざした脱温暖化・
    環境共生社会』研究開発領域 採択プロジェクト「森と街との直接連携
    プロジェクト」代表;田中優、一般社団法人 天然住宅、
    埼玉大学環境科学研究センター、名古屋大学生命農学研究科、
    早稲田大学理工学研究所、認定NPOまちぽっと


共 催:(株) アミタ環境認証研究所、NPO木の家だいすきの会、
    栗駒木材株式会社、工学院大学、東北職業能力大学校、
    宮城県林業技術総合センター

後 援:日本建築学会 気候変動対策小委員会・住宅カーボンニュートラル
    達成シナリオWG(社)日本木材学会、森の駅推進協議会、
    認定NPO才の木、NPO環境ネットワーク埼玉、NPO EEハーモニー


JST森街プロジェクトHP:http://www.morimachi.net/



JSTフォーラムのご案内_2012.3.4開催.pdfJSTフォーラムのご案内_2012.3.4開催.pdfJSTフォーラムのご案内_2012.3.4開催.pdf


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2012年02月09日

イベント

【報告】2011.12.31年越しイベントアーカイブ

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

2011.12.31
阿佐ヶ谷ロフトAのカウントダウン2011→2012!!!!!!
〜絶望から未来を見つけるトークライブ2011〜

写真 (13).JPG

毎年恒例の年越しイベントを天然住宅、天然住宅バンク主催で行いました!
豪華メンバーで無事、楽しく、明るく、年越しを迎えることができました!

昨年は震災、そして大事故により、日本中が絶望に包まれました。
そんな絶望を振り返り、またその中から希望を見つけていく、
濃い時間になりました。

その様子をこちらから見れます!是非ご覧ください!

その1http://www.ustream.tv/recorded/19481428

その2http://www.ustream.tv/recorded/19484063


【トークライブ】
田中 優(未来バンク事業組合理事長)
山田玲司(漫画家/『アリエネ』、『絶望に効くクスリ』他)
枝廣淳子(環境ジャーナリスト/「環境メールニュース」他)
江守正多(気象学者/国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長)
おしどり(よしもとクリエイティブエージェンシー)
【ライブ】
HARCO
高森ゆうき



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2012年02月03日

イベント

3/4(日)「森と街との直接連携プロジェクト」フォーラムのご案内

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

JSTフォーラムのご案内_2012.3.4開催.jpg

森街PJフォーラムのご案内_2012.3.4.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ごあんない■ JST研究開発プロジェクト フォーラムのご案内

  森を守れる住まいづくりを −森と街を直接連携する−

   2012.3.4 13:00〜17:30 早稲田大学63号館201教室
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 日本は、国土の68%を森林が占める「森の国」であるのに、
 森は顧みられず荒廃が進んでいます
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
戦後の拡大造林が生物のゆりかごだった広葉樹の森をスギ・ヒノキ
の人工林に置き換え、さらにその後の価格の暴落で手入れもできず、
今の状況に至りました。
戦前には3/4の木材が燃料として使われていましたが、今やほぼ
ゼロになり、また、建物用の木材も輸入外材の使いやすさ、価格の
安さに押されて使われません。雇用を生みだしていた森は、利用
価値のない、雇用を生まない場として見下されています。


森が豊かであれば、森が土地を守り、豊かな養分を海に届けます
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
森が豊かで経済性のある場になれば人々は森に守られて暮らし、生計
を立てていけるようになります。それをめざした森を役立てる試みは、
全国の心ある人たちの無私の努力によって続けられてきました。

そのひとつである「天然住宅」は、市場サイドの家づくりから見直す
ことから始めました。そこからさかのぼる形で、木材の利用方法の
多様化や、乾燥方法、さらには育林方法まで解決策を求めてきました。


 ただの建物という商品の販売ではなく、「森と街を直接連携する
 一気通貫の仕組み」によって有機的につながり、木に始まる
 命の連鎖への参加へと発展させてきました
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
冬の寒い山中、建て主さん自身が森で自らの家の大黒柱の伐り出しに
参加することもあります。天然住宅は、林産地と製材業、工務店と
住まい手をつなげるコーディネートを行い、従来は顧みられなかった
森の出来事を、直接住まい手に届けます。
これまで縦に分断されていた分業の仕組みを、建物から森につながる
横の連携へと変えました。

その過程の多くを林産地で行うことにより、利益を直接山へ返し、
建て主自身が山の手入れを行うことができる仕組みへと変えました
建て主は山を守る人の連鎖の一部になります。


「森と街を直接連携するプロジェクト」は、JST社会技術研究開発
センタープロジェクトのひとつとして、その仕組みの社会的実験と
して、2009年より活動を続けてまいりました。
実現可能性が大きく高まってきた今、多くの人たちとその成果を
分かち合い、日本各地での実現をめざしたいと思います。

そのスタートを前に、ぜひ多くの関係者(森の荒廃に心を痛めて
いるすべての人)の参加を呼びかけます!


・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

【:::: 開催概要::::】

●日 時:2012年3月4日(日) 13:00−17:30 (第1部)
          18:00−20:00 (第2部)

●●場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス
       第1部:63号館201教室
       第2部:55号館一階大会議室(又は竹内記念ラウンジ)

      東京都新宿区大久保3-4-1
      (都心線 西早稲田駅 直結3番出口 / 高田馬場駅 徒歩15分)
      http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

【:::: 第1部 フォーラム::::】

○13:00 開会

ダイヤ2012年初頭「森・街プロジェクト」の大きな変貌を!
  堀尾正靱(地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会研究開発領域総括)
ダイヤ森と街をつなぎ、市場に受け入れられる新たな仕組み
  田中 優 (プロジェクト代表・一般社団法人 天然住宅)
  相根昭典 (一般社団法人 天然住宅)
ダイヤ天然住宅と気候変動対策,天然住宅の木材,居住環境
  外岡 豊 (埼玉大学経済学部)
  安藤幸世 (名古屋大学大学院)
  高口洋人 (早稲田大学理工学術院)
ダイヤ中古住宅市場は作れるか
  小川直也 (株式会社アミタ環境認証研究所)
  前田拓生 (認定NPOまちぽっと)
ダイヤまとめ・討論

○閉会17:30


【:::: 第2部  2012年の展開を語る会 ::::】

○18:00 開会
ダイヤ今後に向けて、多分野の話題提供者の皆さまと懇親会形式で語り合います。
 木材生産地(宮城)より
 各地の賛同建設会社より
 天然住宅居住者より
 津波被災者(気仙沼)より ・・・等

*第2部のみ有料(懇親会飲食費:2000円)です。

・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
●参加費
 第1部/定員200名 無料、 第2部 懇親会飲食費:2000円

●お申し込み
 下記アドレスへお名前・ご所属・連絡先を明記してお申し込みください。
 (第1部のみのご参加の場合は、その旨ご記入ください)

◆お申込み先: morimachi8@gmail.com
*いただいた個人情報は、本会の参加者の確認、今後の当PJの
イベント等の情報提供のみで利用します。

●主 催:JST・社会技術研究開発センター『地域に根ざした脱温暖化
     ・環境共生社会』研究開発領域 採択プロジェクト
     「森と街との直接連携プロジェクト」 代表;田中優、
一般社団法人 天然住宅、埼玉大学環境科学研究センター、
      名古屋大学生命農学研究科、早稲田大学理工学研究所、認定NPOまちぽっと

 共 催:(株) アミタ環境認証研究所、NPO木の家だいすきの会、栗駒木材株式会社、
     工学院大学、東北職業能力大学校、宮城県林業技術総合センター

 後 援:日本建築学会 気候変動対策小委員会・住宅カーボンニュートラル
達成シナリオWG、(社)日本木材学会、森の駅推進協議会、
      認定NPO才の木、NPO環境ネットワーク埼玉、NPO EEハーモニー

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
●本イベントに関するお問い合わせ:
 天然住宅・橋本/田中  Tel: 03-5726-4226  FAX: 03-3725-5652
 アドレス: morimachi8@gmail.com
森街プロジェクトHP:http://www.morimachi.net/
================================


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2011年12月13日

イベント

12/13up: オーガニックな庭づくり講演&ワークショップ+天然住宅見学会 1/22(日)大船

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

天然住宅の健康でエコな自由設計の住宅(設計アンビエックス)が横浜市戸塚区に完成します。
でも、そのお庭はまだ完成していません。

「オーガニックな庭づくり」の曳地さんを講師にお招きし、庭づくり講演&ワークショップを開催します。



曳地さんの講演は、いつも定員オーバーの人気講演の一つですが、
今回は、講演に加えて、庭づくりの注意点など土いじりをしながら実際に指導していただきます。

ご自分で植えた苗など枯らしてしまったことなどありませんか。
虫がどんな役割を担っているか知りたくありませんか。
また、建主さまのご厚意により天然住宅の見学もできます。

化学物質をできるかぎり使わない天然住宅と化学農薬を使用しない曳地さんのオーガニック庭づくりを一度に体験できるこの機会に、オーガニックな庭づくり実体験勉強会に参加しませんか。


●日時:
2012年1月22日(日)9時30分〜15時 

9:30〜受付&住宅見学
10:00〜12:00曳地さん講演(リビングをおかりして)

お昼ごはん/オーガニック弁当(鎌倉惣菜さんを予定)

13:00〜15:00/庭づくり指導(道具の使い方〜移植などの体験)
15:00〜17:00/住宅見学・庭づくり作業(希望者)

※雨天の場合は、午後は室内にてデザインについて意見交換会、質疑応答など交流会

●講師:
曳地トシ&曳地義治ご夫妻(ひきちガーデンサービス)
http://hikichigarden.com/

●場所:
JR大船駅からバスで6分バス停すぐ(詳細はお申し込みの後にお伝えいたします。)

●参加費:
一人3000円(昼食代込み)
※お昼からの参加のみの場合一人1500円
※昼食不要な方は予約時にご連絡ください。
※お子様は昼食代のみ

●定員制・申し込み順 
締切:1月17日(火)(住宅室内での講演になりますので人数に制限があります)

当日かんたんなアンケートにお答えいただいた方にはちょっとしたお土産付

●主催・お問合わせ:
アンビエックス(天然住宅グループ)担当バンドウ

●お申込み 

http://tennen.org/evententry120122.html
よりお申込み下さい。
 
続きを読む



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2011年12月09日

イベント

12/9up:JST研究発表@市ヶ谷12/16(金)田中優から報告

森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

12月16日(金)と12月18日(日)にJST(科学技術振興機構)の「地域に根差した脱温暖化・環境共生社会」研究開発領域、平成23年度の研究発表会があります。
天然住宅グループのプロジェクト「生産者・流通・消費者をつなぐ」について、これまでの活動を報告し、皆様とともに議論を深めて、より良い結果へつなげる発表会です。

天然住宅からは、田中優 から報告をいたします。
公開の発表会になりますので、年末のお忙しい時期になりますが、ぜひご参加ください!
(天然住宅グループの発表は16日(金)の10時40分〜です。)

研究の発表の内容は、大きくは以下になります。
・天然素材住宅の性能評価(室内環境・木材の物性)
・天然素材住宅の普及を支援する金融のしくみと認証制度
・林産地と住宅建設をつなぐ一気通貫ビジネスモデル
・持続的な林業が実現可能であることの実証
・CO2削減シナリオ

以下、引用となります。
http://www.ristex.jp/env/04meeting/

未曾有の被害がもたらされた3月の東日本大震災と原発事故により、脱温暖化・脱化石燃料をめぐる情勢は一変しました。脱温暖化・気候変動対策の切り札として注目を浴びてきた再生可能エネルギーの導入・普及や、持続型の地域づくりに、いま、これまでにないスピードと確実さが求められています。
地球温暖化と大規模な気候変動は、人類が直面している多様な危機の中でも、解決すべき最も重要な課題の1つであり、自然エネルギー導入、地域活性化、農林業振興、持続型産業育成、タテ割り行政の打破と地方分権など、大震災からの復興とも共通する多様な課題につながっています。これまでの脱温暖化の研究開発の大半は理工学的シナリオに基づいた実証実験であり、技術至上主義に陥っていて、社会における導入・普及を進めるための仕組みづくりや人材の育成、主体の形成などが全くぬけおちていました。
本領域も設置以来3年が経過し、研究開発活動も後半戦に入りました。そこで、下記要領にて全16プロジェクトの研究代表者による研究報告会を開催することと致しました。これまでの活動を報告し、皆様とともに大いに議論を深め、成果創出の加速を図りたいと考えております。年末のお忙しい時期かと存じますが、ふるってのご参加をお待ちしております。

■日時:平成23年12月16日(金)
           12月18日(日)
           10:00〜18:10(両日とも)
■場所:K's五番町ビル1階ホール
   (東京都千代田区五番町7番地)

■参加費: 無料

■定員:150名
(定員になり次第、締め切らせて頂きます)

■主催:独立行政法人科学技術振興機構
    社会技術研究開発センター



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